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写真と雑記

JALの20th ARASHI THANKS JET、新千歳空港での撮影注意点

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5代目の嵐ジェット。成田空港にて

本日、JALが6代目嵐ジェット「20th ARASHI THANKS JET」を明日、11月26日より運航を開始すると発表しました。この機体、嵐の塗装を施した特別塗装機となります。
同時に発表された運航スケジュールでは羽田ー新千歳間も含まれています。

羽田ー新千歳の運航スケジュールは

羽田発7:30 新千歳着9:00

羽田発13:30 新千歳着15:05(12月1日から)

羽田発17:35 新千歳着19:10

羽田発18:35 新千歳着20:05(12月1日から)

新千歳発10:00 羽田着11:40

新千歳発16:00 羽田着17:40(12月1日から)

新千歳発20:00 羽田着21:40

新千歳発21:00 羽田着22:40(12月1日から)

となっています。

やはりこの特別塗装機、最新のAirbus A350-900を使用している事もあって、一度は撮影してみたいと思います。

新千歳空港での撮影を考えてみました

そこで、新千歳空港での撮影という点で少し考えてみました。
まずは「この時期」撮影可能な便という事になります。やはり撮影は日中ですから。
そうなると撮影可能のは

・新千歳9:00着の着陸時
・新千歳10:00発の離陸時
・新千歳15:05着の着陸時

になるのではと思います。もう、この時期だと日没が16時頃ですから。
意外とチャンスは少ない感じもします。

撮影の場所と風向きによる違い

そして撮影する場所です。
一番お手軽なのは展望デッキからの撮影となります。ここからは駐機場、誘導路から滑走路、風向きによっては離発着も可能でしょう。
まず、滑走路と展望デッキとの位置関係ですが、新千歳は3000mクラスの平行滑走路2本で離陸、着陸それぞれ別に運用しています。離陸用がデッキから見て手前、奥が着陸用となります。そして展望デッキの位置もそれぞれの滑走路の左端気味に位置しています。この左端気味というのがポイントです。

南風の場合
風向きが南風の場合は飛行機は展望デッキから見て左側から着陸、離陸は右方向です。この場合、もうそろそろ着陸という機体を真正面で撮る事ができます。フルサイズ、APS-C共に400mmは必要ですが。離陸機も離陸許可待ちの機体を正面に見ることができます。こちらはフルサイズ、APS-C共に300あれば十分です。が、時期的に南風の確率はかなり低い気もします。

北風の場合

そうなると北風での運用となりますが、この場合は右側から着陸し、左方向へ離陸となります。着陸機はデッキから見てはるか右端から進入、着陸してブレーキがかかり静止する位置もかなり遠くです。APS-C、400㎜でも小さいです。離陸は右端から滑走し、滑走路半ば位から離陸しますから、離陸機の場合デッキからだとかなり高度が高くなり、場所と機体によっては最悪機体の腹部しか写らないという事にもなりかねません。さらにJALの駐機場はデッキの右側半分に位置しています。北風の場合、駐機場から誘導路ー滑走路に向かうのは向かって右方向になるので、駐機されている場所によっては滑走路に向かう時には機体の後部しか見えない事もあるかもしれません。
尚、機体が展望デッキに一番近い誘導路を使用した際、真正面に位置した時ではAPS-Cだと100㎜では機体全ては入りきりません。これもご注意を。(フルサイズではOKです)

最大の問題点

次にこれが最大の問題点ですが、
展望デッキは例年の流れで行くと12月1日より3月31日まで閉鎖されるという事です。

おそらく今年もそうでしょう。そうなると撮影可能な場所は3Fのフードコート前の滑走路が見渡させるエリアとなります。確かにこのエリアから撮影している人も見かけますが、ガラス越しの撮影となりますし、時間帯からしてかなり他の視線を浴びながらにもなるかもしれません。

もちろん、空港の外では有名な撮影ポイントがいろいろありますが、空港から交通機関では行けない場所も多く、先の撮影可能な時間帯を考えるとちょっと現実的ではないかなとも思います。

そうなると撮影の勝負は11月26日(火)から30日(土)までの展望デッキという気もします。もっとも運用自体は2020年12月までのようですから今は無理せず、暖かくなってからでも良いのではとも思いますが。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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